白壁の街並
2009年01月27日
とぜんなかっタイ! at 18:11 | Comments(0) | その他いろいろ
昨日は周辺部の話を書きましたが、今度は中心市街地について。
鉄道高架での運行開始、それに伴う区画整理による新武雄温泉駅の一部開設により、武雄の玄関口も大きく様変わりしようとしています。もうしばらくすれば、新駅も完全な姿を現すんじゃないかと楽しみにしています。
九州新幹線西九州ルート着工となれば、駅周辺の整備も一段と進むでしょう。
観光客が駅に降り立ち最初に目にする景色は、かなり重要ですよね?
鉄道を利用する場合に限られてはくるでしょうが、実際、観光地の印象をかなり左右するかと。
由布院駅なんかがいい例だと思います。
それから、駅を降りて楼門へ向うパターンが一番多いのかな?
駅前通りが今後どのように整備されていくのかも気になるところです。
楼門周辺は現在の街並を活かして、どう魅せるか。

こちらは宮野町本陣。
まちなか案内所「がばい」のスタッフさんたちが日々PR頑張っておられます!頭が下がります。

ちなみに下の写真は、福井県越前市の「蔵の辻」という地域の街並です。
ここは、市街地活性化の一環として、昔の佇まいを残しながら白壁の蔵の再生を図られている地域だそうです。
友人からいただきましたので、ご参考までに!!

本陣となんとなく似てませんか???
byとぜん:たかぴ
鉄道高架での運行開始、それに伴う区画整理による新武雄温泉駅の一部開設により、武雄の玄関口も大きく様変わりしようとしています。もうしばらくすれば、新駅も完全な姿を現すんじゃないかと楽しみにしています。
九州新幹線西九州ルート着工となれば、駅周辺の整備も一段と進むでしょう。
観光客が駅に降り立ち最初に目にする景色は、かなり重要ですよね?
鉄道を利用する場合に限られてはくるでしょうが、実際、観光地の印象をかなり左右するかと。
由布院駅なんかがいい例だと思います。
それから、駅を降りて楼門へ向うパターンが一番多いのかな?
駅前通りが今後どのように整備されていくのかも気になるところです。
楼門周辺は現在の街並を活かして、どう魅せるか。
こちらは宮野町本陣。
まちなか案内所「がばい」のスタッフさんたちが日々PR頑張っておられます!頭が下がります。

ちなみに下の写真は、福井県越前市の「蔵の辻」という地域の街並です。
ここは、市街地活性化の一環として、昔の佇まいを残しながら白壁の蔵の再生を図られている地域だそうです。
友人からいただきましたので、ご参考までに!!

本陣となんとなく似てませんか???
byとぜん:たかぴ